JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2015-4
発生年月日 2014年07月13日
事故等種類 乗揚
事故等名 貨物船日徳丸乗揚
発生場所 岡山県倉敷市水島港  倉敷市所在の水島信号所から真方位005°830m付近
管轄部署 広島事務所
人の死傷
船舶種類 貨物船
総トン数 200~500t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2015年03月26日
概要  本船は、船長ほか4人が乗り組み、コークス約1,501.51tを積載し、‘水島港日鉱液化ガス東側の掘り下げた水路’(以下「本件水路」という。)を約7.0ノット(kn)の速力(対地速力、以下同じ。)で西側護岸寄りに南進中、船首が左舷方に向いたので、約10°の右舵を取ったが、船首方位が元に戻らず、その後、右舵一杯としたものの、そのまま左転を続け、平成26年7月13日15時02分ごろ西側護岸付近に乗り揚げた。
 本船は、高潮時に自力離礁し、応急修理を行った後、荷揚げ地で 荷揚げを行い、その後、造船所で修理された。
原因  本事故は、本船が、本件水路の水深の浅い西側護岸寄りを約7.0knの速力で南進中、船首が左舷方に向いて進航したため、西側護岸 付近に乗り揚げたものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。