
| 報告書番号 | MA2015-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年07月27日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 水上オートバイSEE・DOO ヒラナイ乗組員負傷 |
| 発生場所 | 青森県東北町浜台キャンプ場東方沖(小川原湖北西部) 青森県三沢市所在の陸奥塩釜灯台から真方位280°4.5海里付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 水上オートバイ |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年02月26日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、右舷前方より波高約30~40cmの波を受ける状況で、小川原湖北西部の出発場所である浜台キャンプ場に戻ろうとして対水速力約40km/hで左旋回中、波高約1mの波を右舷正横に受けた。 船長は、本船が転覆するおそれがあると思い、左方に飛び込んだ際、左足を負傷した。 船長は、付近で遊走していた水上オートバイの操縦者に救助されて出発場所に戻り、救急車で青森県八戸市内の病院へ搬送され、左膝蓋骨骨折と診断された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、小川原湖の浜台キャンプ場東方沖で左旋回中、右舷正横に波を受け、転覆するおそれがあると判断した船長が浅所に飛び込んだため、湖底の岩等に左膝が当たったことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:1人(船長) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。