
| 報告書番号 | keibi2015-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年06月21日 |
| 事故等種類 | 浸水 |
| 事故等名 | 旅客船きらり浸水 |
| 発生場所 | 沖縄県宮古島市宮古島北方沖 宮古島市所在の池間島灯台から真方位019°13海里付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年01月29日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか1人が乗り組み、回航のために山口県上関町から沖縄県竹富町西表島に向け、宮古島北方沖を約10ノットの対地速力で航行中、平成26年6月21日22時00分ごろ、船長が、船尾付近が沈み、船体が重くなったように感じたことから、客室内を確認したところ、浸水を認めた。 船長は、排水ポンプにより排水作業を行ったが、客室内の海水量が増え、乗組員と2人でバケツによるくみ出しを行うとともに、海上保安庁に救助を要請した。 本船は、付近を航行していたタンカーによりえい航され、その後巡視船に引き継がれ、宮古島市平良港に入港した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、宮古島北方沖を航行中、亀裂箇所を塞いでいた積層部が剝離したため、亀裂箇所から客室に浸水したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。