
| 報告書番号 | keibi2015-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年07月19日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 漁船誠稜丸乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県平戸市下枯木島西岸 下枯木島灯台から真方位350°250m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年01月29日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、下枯木島南西方沖を約11ノットの対地速力で自動操舵により東北東進中、船長が、椅子に腰を掛けた姿勢で操船を行っていたところ居眠りに陥り、長崎県佐世保市神崎漁港に向けて変針する予定の場所を通過して続航し、平成26年7月19日08時00分ごろ下枯木島西岸に乗り揚げた。 本船は、08時40分ごろ自力で離礁し、09時15分ごろ神崎漁港に帰った。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、下枯木島南西方沖を自動操舵で東北東進中、操船中の船長が居眠りに陥ったため、変針予定場所を通過して続航し、同島西岸に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。