
| 報告書番号 | keibi2015-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年06月26日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨物船JIN DA 27衝突(灯浮標) |
| 発生場所 | 岡山県倉敷市水島港 水島港港内航路第1号灯浮標 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 3000~5000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年01月29日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか14人(全員中華人民共和国籍)が乗り組み、水島港の港内航路を航行して着岸するため、船長が操船指揮を執り、甲板手が操舵に当たり、同港南方の検疫錨地付近を抜錨して東進を始めた。 本船は、水島港の港内航路南口付近に近づいた頃、本船を先導しているタグボートから港内航路の出航船と右舷対右舷で航過するように連絡を受けたので、船長が左舵一杯を令し、水島港港内航路第1号灯浮標(以下「本件灯浮標」という。)を左舷側に見て左転中、南方からの風潮流に圧流され、平成26年6月26日18時54分ごろ、本船の左舷側が本件灯浮標に衝突した。 船長は、衝突に気付いたが、航行に支障がなかったので続航し、岸壁に係留した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、水島港の本件灯浮標を左舷側に見て左転中、南方からの風潮流に圧流されたため、本件灯浮標に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。