
| 報告書番号 | keibi2015-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年06月17日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 引船第十一あき丸台船SA8号乗揚 |
| 発生場所 | 岡山県倉敷市水島港ヒコベ(干出岩)南側付近 倉敷市所在の三百山四等三角点から真方位298°1,075m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年01月29日 |
| 概要 | A船は、船長Aほか1人が乗り組み、B船をえい航し、水島港高室沖を約4.7ノットの対地速力で北北西進中、平成26年6月17日04時45分ごろヒコベ南側付近の浅所に乗り揚げた後、B船がA船の左舷船尾に衝突した。 A船は、高潮時にタグボートで引き下ろされ、航行に支障がなかったことから運航を継続し、その後、造船所で修理された。 |
| 原因 | 本事故は、日出前の薄明時、A船が、B船をえい航して高室沖を北北西進中、船長Aが予定航行経路付近の水路調査を行っていなかったため、ヒコベに気付かずに航行し、ヒコベ南側付近の浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。