
| 報告書番号 | keibi2009-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年12月09日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 巡視艇ひめざくら乗揚 |
| 発生場所 | 兵庫県相生港 蔓島北約400m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 公用船 |
| 総トン数 | 20~100t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年04月24日 |
| 概要 | 本船は、兵庫県室津から相生沖における小型底びき網漁船の禁止区域内操業取締りのために姫路港を発し、相生港金ケ埼を通過後、蔓島北方の浅瀬と付近に設置された多数の牡蠣養殖筏や刺し網の標識を確認したが、前方に違反操業の疑いのある漁船を発見したので、同標識を避けながら同船に接近中、蔓島北約方で船底に衝撃を受けた。 事故当時の天候は小雨、南西の風1m/s、海上は平穏で視界は良好であった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が前方に認めた違反操業の疑いのある漁船の動向及び漁具標識の避航に気を奪われ、自船の位置の確認を行わなかったため、海底に乗り揚げたことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。