
| 報告書番号 | MA2015-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年08月14日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 水上オートバイますけん号ウェイクボーダー負傷 |
| 発生場所 | 茨城県つくば市所在の小貝川スポーツ公園南東方の小貝川 つくば市所在の東町四等三角点から真方位150°300m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 水上オートバイ |
| 総トン数 | その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年01月29日 |
| 概要 | 本船は、操縦者が1人で乗り組み、同乗者1人を乗せ、小貝川スポーツ公園南東方の小貝川右岸を出発してトーイングロープでウェイクボードに乗ったウェイクボーダー(以下「本件ウェイクボーダー」という。)1人を引いて速度計で速力を約25km/hに調整しながら遊走していた。 本件ウェイクボーダーは、本船の航走波を利用したジャンプなどを繰り返しながら滑走中、平成26年8月14日12時30分ごろ小貝川スポーツ公園南東方の左岸に衝突した。 操縦者は、本件ウェイクボーダーが左岸に衝突する様子を目撃し、仰向けで倒れていた本件ウェイクボーダーに近寄ったところ、痛みを訴えていたので、仲間の助けを求めるために出発場所に戻り、操縦者から事故の話を聞いた船舶所有者が救急車を呼んだ。 本件ウェイクボーダーは、消防署の救助艇及びドクターヘリにより病院に搬送され、頚椎脱臼骨折及び頚髄損傷と診断された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、小貝川スポーツ公園南東方の小貝川において本件ウェイクボーダーを引いて遊走中、操縦者が、左岸に近寄って航行したため、本件ウェイクボーダーが、ジャンプして着水した際、左岸に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:1人(ウェイクボーダー) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。