
| 報告書番号 | keibi2015-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年07月30日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 漁船第五十五竹丸乗揚 |
| 発生場所 | アメリカ合衆国領グアム島南西方のココス島西方沖 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年01月29日 |
| 概要 | 本船は、船員6人(フィリピン共和国籍4人、インドネシア共和国籍2人)が乗り組み、平成26年7月29日14時00分ごろ、台風避難のため、グアム島アプラ港を出港して航行中、波を受けて機関室に浸水し、船内電源が喪失して操船不能となり、30日03時00分ごろココス島西方のさんご礁に乗り揚げた。 乗組員は、全員が自力で泳いでココス島に上陸し、観光客用の施設に救助を求めた。 本船は、船舶所有者が手配した引船により離礁した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、台風の接近による避難出港の指示を受け、ココス島西方沖を、船長不在のまま乗組員が操船して航行中、波を受けて機関室に浸水し、船内電源が喪失して操船不能となったため、さんご礁に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。