
| 報告書番号 | keibi2015-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年07月27日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 遊覧船ステラ3世乗揚 |
| 発生場所 | 三重県志摩市間崎港北西方沖 間崎港東防波堤灯台から真方位328°470m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年01月29日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、乗客5人を乗せ、志摩市英虞湾内を遊覧する目的で志摩市所在の宿泊施設(以下「A社」という。)の専用桟橋を出港し、船長がフライングブリッジの椅子に腰を掛け、間崎港北西方沖を約4ノットの速力で北北西進中、平成26年7月27日10時17分ごろ間崎港北西方沖の岩礁に乗り揚げた。 船長は、携帯電話でA社に救助を要請し、来援したモーターボートに乗客全員を移乗させ、A社の専用桟橋で下船させた。 本船は、満潮を利用して自力離礁し、自力航行して志摩市浜島港に入港した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、間崎港北西方沖を北北西進中、船長が、GPSプロッターで水深を確認しながら航行していたものの、GPSプロッターに岩礁等が入力されていなかったため、岩礁に接近していることに気付かず、岩礁に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。