
| 報告書番号 | keibi2015-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年07月26日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | プレジャーモーターボートfree vision Ⅱ乗揚 |
| 発生場所 | 神奈川県三浦市安房埼北西方沖 三浦市所在の三崎港東口南防波堤灯台から真方位184°270m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年01月29日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、同乗者6人を乗せ、安房埼北西方沖を航行していた。 船長は、フライングブリッジに立って手動操舵で操船に当たっていたところ、急に霧で視界が不良となったので、GPSプロッターを見て航行しようとしたが、操作を誤り、画面に映像が映し出されない状態となったので、復旧させようとして操作を行っていたところ、左舷船首部が水上岩に接触したことを知った。 本船は、船長が左舵を取ったところ、平成26年7月26日07時30分ごろ安房埼北西方沖の暗岩に乗り揚げた。 船長は、海上保安庁及び横浜市所在のマリーナに救助を要請し、来援したマリーナ所属船の支援により離礁して三浦市所在のマリーナにえい航された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、安房埼北西方沖を航行中、霧による視界不良となった際、船長が、GPSプロッターを見て航行しようとしたが、操作を誤り、船位の確認ができない状態で航行を続けたため、暗岩に接近していることに気付かず、暗岩に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。