JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2014-12
発生年月日 2014年03月12日
事故等種類 死傷等
事故等名 モーターボート第二日幸丸乗組員死亡
発生場所 東京都大田区地先の多摩川河口  大田区所在の東京国際空港飛行場灯台から真方位118°2,300m付近
管轄部署 横浜事務所
人の死傷 死亡
船舶種類 プレジャーボート
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2014年12月18日
概要  船長は、平成26年3月12日09時00分ごろ自宅を出て自転車で本船に向かった。
 船長の家族は、多摩川にゆびながすじえび(以下「えび」という。)を採捕しに行った船長が帰る予定の15時になっても帰宅しないことから、13日00時26分ごろ海上保安庁に118番通報をした。
 船長は、13日06時10分ごろ、本事故の数日前に沈めていたえび採捕の仕掛け付近である東京国際空港飛行場灯台から118°(真方位、以下同じ。)2,300m付近の多摩川河口において、転覆した本船の近くでうつ伏せとなり、浮いているところを捜索していた海上保安庁のヘリコプターによって発見され、同庁のレスキュー隊員によって河口左岸まで運ばれ、救急車で病院に搬送されたが、死亡が確認された。
原因  本事故は、本船が、東京国際空港飛行場灯台東南東方の多摩川河口において、えび採捕の仕掛け付近に到着した後、船長が落水したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 死亡:1人(船長)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。