
| 報告書番号 | MA2014-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年08月06日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁船第十八勝積丸乗組員死亡 |
| 発生場所 | 不明(北海道浦河町浦河港南東方5海里(M)付近~10時20分ごろの位置の間) |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年12月18日 |
| 概要 | 本船は、船長及び甲板員が乗り組み、浦河港南東方5M付近において、平成25年8月6日10時00分ごろつぶ籠漁を終え、同港へ向けて対地速力約7~8ノットで北西進した。 船長は、操舵室内の椅子に腰を掛けて自動操舵で操船に当たっていたところ、10時20分ごろ、甲板上で漁獲物の選別作業に当たっていた甲板員の姿が見えないことに気付き、拡声器で呼んだものの、返答がなく、船内を捜索したが見当たらなかったので、落水したものと思い、携帯電話で漁師仲間に連絡し、所属漁業協同組合及び海上保安庁への通報を依頼した。 甲板員は、本船、来援した僚船及び海上保安庁の巡視船等による捜索が行われたが、発見されず、後日、死亡届によって除籍された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、浦河港南東方沖を同港へ向けて北西進中、甲板員が、落水したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:1人(甲板員) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。