
| 報告書番号 | keibi2014-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年02月26日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 引船第二光勝丸台船SK101引船かみふじ台船(船名不詳)衝突 |
| 発生場所 | 広島県三原市の造船工場の岸壁付近 広島県尾道市所在の高根島灯台から真方位281°2,600m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船:引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:その他:5~20t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年11月27日 |
| 概要 | A船は、船長Aほか1人が乗り組み、A船の船尾にパネル約400tを積載したB船をつないで引船列(以下「A船引船列」という。)を構成し、船長Aが、手動操舵で操船に当たり、三原市の造船工場の岸壁(以下「本件岸壁」という。)にB船を着岸させる作業を始めた。 A船引船列は、本件岸壁沖で右回頭していたところ、北東方に向かう潮流に圧流され、平成26年2月26日21時40分ごろB船の左舷中央部と本件岸壁近くに係留中のD船に接舷していたC船の右舷中央部とが衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、A船引船列が、三原市の本件岸壁沖において、B船の着岸作業中、B船が、北東方に向かう潮流に圧流されたため、本件岸壁付近に係留中のD船に接舷していたC船と衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。