
| 報告書番号 | MA2014-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年11月28日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船SILVER SAFETY漁船白龍丸衝突 |
| 発生場所 | 香川県高松市男木島西方沖 男木島灯台から真方位252°2.6海里(M)付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 5000~10000t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年11月27日 |
| 概要 | A船は、船長A及び三等航海士Aほか16人(中華人民共和国籍)が乗り組み、三等航海士Aが船橋当直に当たり、男木島西方沖を約080°(真方位、以下同じ。)の針路及び約11.7ノット(kn)の速力(対地速力、以下同じ。)で航行中、平成25年11月28日20時43分ごろ、男木島灯台から252°2.6M付近において、A船の右舷船尾部とB船の左舷船首部とが衝突した。 B船は、船長Bが1人で乗り組み、男木島西方沖を約076°の針路及び約2~2.5knの速力で手動操舵によってえい網しながら航行した。 船長Bは、レーダーでA船を左舷後方約200mに探知し、A船は追越し船だと思い、針路及び速力を保持して航行を続けていたところ、B船とA船とが衝突した。 船長Bは、頭部及び頸椎に打撲傷を負ったが、海上保安庁に本事故の発生を連絡した後、高松市香西港に戻った。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、男木島西方沖において、A船及びB船が共に東北東進中、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:1人(白龍丸船長) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。