
| 報告書番号 | keibi2009-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年11月06日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船泰平丸漁船漁庄丸衝突 |
| 発生場所 | 三重県度会郡南伊勢町 古和浦灯台から真方位121°200m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年04月24日 |
| 概要 | A船は、かご漁を行う目的で、漁場に向けて古和浦漁港を出港し、設置された養殖筏の間の水路を南下中、また、B船は、定置網漁を終え、漁場を発進し、同漁港に向けて同水路を北上中、養殖筏によって形成された狭い水道の東側において、平成20年11月6日06時20分ごろ、A船右舷船首部とB船右舷船首部とが衝突した。 天候は曇り、風力1の北西風が吹き、視界は良好で海面は穏やかであった。 |
| 原因 | 本事故は、A船及びB船が、狭い水道において互いに反航の態勢で接近する状況下、A船が、養殖筏に気をとられて、反航の態勢で接近するB船に気付かず、また、B船が、衝突を避けるための適切な措置をとらなかったため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。