
| 報告書番号 | keibi2014-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年02月19日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 旅客フェリーニューフェリーくろしま乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県佐世保市大平瀬北西方沖 佐世保市所在の肥前大平瀬灯標から真方位325°350m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年10月30日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか3人が乗り組み、旅客26人を乗せ、車両7台を積載し、大平瀬北西方沖を約11ノットの対地速力で手動操舵によって東進中、船長が、北東の風に圧流されることを考慮し、ふだん、航行しているコースよりも左側に寄って航行していたところ、平成26年2月19日16時10分ごろ‘大平瀬北西方沖の浅所’(以下「本件浅所」という。)に乗り揚げて擦過した。 本船は、旅客、車両及び船体等を調査したところ、異常がなかったことから、航行を続けた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、大平瀬北西方沖を北東の風を受けて東進中、船長が、ふだん、航行している進路よりも北側に寄って航行したため、本件浅所に向けて航行することになり、本件浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。