
| 報告書番号 | keibi2014-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年04月30日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | コンテナ船JIN MAN JIANG衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 福岡県福岡市博多港 博多港東防波堤灯台から真方位030°4,400m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 1600~3000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年10月30日 |
| 概要 | 本船は、船長及び甲板員Aほか乗組員数人(人数不詳)が乗り組み、博多港香椎5号岸壁において、大韓民国釜山港に向けて出港のため、離岸作業を開始した。 船長は、船橋で操船指揮に当たり、三等航海士を機関操作に、甲板員Aを操舵にそれぞれ当たらせ、係船索を放して機関を微速力前進にかけ、左舵を指示したところ、甲板員Aが右舵を取って本船の船尾が左方に振れ、平成25年4月30日11時58分ごろ本船の左舷船尾と岸壁とが衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、博多港の香椎5号岸壁において、離岸作業中、船長が左舵を指示したものの、甲板員Aが右舵を取ったため、船尾が左方に振れて岸壁に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。