
| 報告書番号 | keibi2014-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年04月23日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 引船第七津栄丸台船第七昭和丸衝突(消波ブロック) |
| 発生場所 | 鳥取県鳥取市鳥取港の第1防波堤北東端付近 鳥取港第1防波堤東灯台から真方位160°30m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年10月30日 |
| 概要 | A船は、船長Aほか2人が乗り組み、B船をえい航して鳥取港に向けて航行中、平成25年4月23日10時20分ごろ、B船が、南方の風と北方への川の流れに圧流され、B船の右舷船首部が鳥取港第1防波堤北東端付近の消波ブロックと衝突した。 A船は、B船を消波ブロックから引き離そうとしたが、主機の調子が悪くて出力を上げることができず、B船が風潮流に圧流され続けたので、えい航索を短くし、近くを航行していた作業船の協力により、B船を消波ブロックから引き離した後、えい航して鳥取港の公共岸壁に着岸した。 |
| 原因 | 本事故は、A船が、B船をえい航して鳥取港に向けて航行中、主機の調子が悪くて出力を上げることができなかったため、B船が鳥取港第1防波堤北東端付近の消波ブロックと衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。