
| 報告書番号 | keibi2014-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年06月13日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 油タンカー裕鷹丸衝突(桟橋) |
| 発生場所 | 山形県酒田市酒田港の第2区の酒田石油基地共同桟橋 酒田港北防波堤灯台から真方位116°440m付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年10月30日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか5人が乗り組み、船橋で船長が操船し、一等航海士及び甲板手2人を船首部に、一等機関士を船尾部にそれぞれ配置し、タグボート1隻に右舷船首部を引かせて入船左舷着けしていた酒田石油基地共同桟橋(以下「本件桟橋」という。)南側から離桟作業を開始した。 本船は、西南西風及びうねりに圧流され、左舷船尾部が本件桟橋に接近する状況となったので、船長がタグボートを停止させ、機関及び舵を使用して衝突を回避しようとしたものの、平成26年6月13日10時30分ごろ左舷船尾部が本件桟橋に衝突した。 本船は、損傷状況が確認された後、自力航行で酒田港第3区の宮海岸壁に着岸した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、酒田港第2区の本件桟橋から離桟作業中、風速約18m/sの西南西風及びうねりに圧流されたため、左舷船尾部が本件桟橋に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。