
| 報告書番号 | keibi2014-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年10月05日 |
| 事故等種類 | 沈没 |
| 事故等名 | 引船第五秀丸沈没 |
| 発生場所 | 沖縄県宮古島市平良港西仲船だまり 平良港北防波堤灯台から真方位096°960m付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年09月25日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、台風23号の接近に備え、平成25年10月4日16時00分ごろ、平良港西仲船だまりに係留していた起重機船の舷側に船首を北東に向け、右舷着けで係留した。 船長は、本船の操舵室等を見回って異常のないことを確認した後、開口部を全て閉鎖して離船した。 船長は、5日10時00分ごろ、本船の係留状態を確認したところ、異常はなかったが、6日07時30分ごろ、係留場所において、沈没した本船を発見した。 本船は、台風が通過した後、起重機船に引き揚げられ、排水処理が施された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、平良港西仲船だまりに係留中、台風の影響で港内に打ち寄せた波を受け、船内に海水が流入したため、沈没したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。