
| 報告書番号 | keibi2014-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年05月04日 |
| 事故等種類 | 運航不能(燃料等不足) |
| 事故等名 | モーターボートたつ丸運航不能(燃料不足) |
| 発生場所 | 長崎県長崎市野母埼西南西方沖 長崎市所在の大立神灯台から真方位250°29海里付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年09月25日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、長崎県西海市片島南西方沖で釣りを行っていたが、平成26年5月3日11時ごろから錨泊して仮眠をとっていたところ、走錨して漂流を始めた。 船長は、17時50分ごろ、目覚め、野母埼南西方沖まで漂流したことを知った。 本船は、定係地の長崎県佐世保港に向けて帰り始めたが、4日12時40分ごろ、野母埼西南西方沖において、燃料不足となり、機関が停止して運航不能となった。 本船は、船長の家族からの通報で捜索中の海上保安庁の航空機により、15時43分ごろ発見され、その後、来援した巡視船から燃料補給及び伴走を受けて定係地に帰った。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、片島南西方沖で錨泊していたところ、船長が仮眠中に走錨して野母埼南西方沖まで漂流し、佐世保港に向けて航行中、野母埼西南西方沖において、燃料不足となったため、機関が停止したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。