
| 報告書番号 | keibi2014-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年03月28日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 油タンカー妙宝丸衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 香川県土庄町土庄港の吉ケ浦3号物揚場岸壁 土庄町所在の王子前港A防波堤灯台から真方位308°1,700m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年09月25日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか2人が乗り組み、空船で船首約0.8m、船尾約2.8mの喫水により、土庄港の吉ケ浦3号物揚場岸壁(以下「本件岸壁」という。)に右舷着けするため、船長が、着岸予定地点の係船ビットの位置を見ながら、機関を中立として惰力で前進したが、風潮流を受けて本件岸壁に接近していたところ、平成26年3月28日16時25分ごろ本船の右舷船首部が本件岸壁に衝突した。 船長は、着岸作業を続け、着岸後に損傷を確認した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、土庄港の本件岸壁に着岸作業中、風潮流に圧流されたため、本件岸壁と衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。