
| 報告書番号 | keibi2014-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年02月15日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 旅客フェリーニューくにさき衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 山口県徳山下松港の第1区 山口県周南市所在の徳山下松港徳山築港防波堤灯台から真方位096°200m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年09月25日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか8人が乗り組み、旅客8人を乗せ、船首約2.45m、船尾約3.55mの喫水により、徳山下松港において、船長が、入港配置を令し、船橋で操船指揮及び機関操作に、操舵手が舵及びバウスラスター操作にそれぞれ当たった。 船長は、左舷機を微速力後進、右舷機を微速力前進にかけ、バウスラスターを右回頭に操作し、徳山フェリー岸壁(以下「本件岸壁」という。)に入船右舷着けとする操船中、突風を左舷側から受けて圧流され、平成26年2月15日11時37分ごろ右舷側が本件岸壁に衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、徳山下松港第1区の本件岸壁に着岸作業中、風速10m/s以上の北西風を左舷側から受けて圧流されたため、右舷側が本件岸壁に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。