
| 報告書番号 | keibi2014-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年01月29日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | プレジャーボート智清丸Ⅱ定置網損傷 |
| 発生場所 | 島根県浜田市大桂島北西方沖 浜田市所在の馬島灯台から真方位041°1.7海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年09月25日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、同乗者2人を乗せ、船長が操舵に就き、GPSプロッターを見ながら見張りに当たり、‘大桂島北西方沖の定置網’(以下「本件定置網」という。)に接近していたので、同乗者を見張り員として右舷と左舷にそれぞれ就け、浜田市樽漬湾に向けて南東進した。 船長は、左舷の見張り員からブイが見えるとの報告を受けたので、2~3ノットの対地速力に減速したが、平成26年1月29日21時00分ごろ本件定置網に乗り入れ、本件定置網のロープがプロペラ翼に絡まって動けなくなった。 船長は、海上保安庁に通報して救助を要請し、その後、定置網操業会社所属の漁船に救助された。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、大桂島北西方沖を南東進中、船長が本件定置網に接近したため、本件定置網に進入したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。