
| 報告書番号 | keibi2009-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年12月26日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 貨物船第二十一伸興丸運航阻害 |
| 発生場所 | 宮城県金華山灯台の南西約13km沖合 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年04月24日 |
| 概要 | 本船は、空倉で、秋田県秋田船川港を出港し、千葉県千葉港に向かったが、荒天のため宮城県石巻港外で避泊することとした。その後、金華山沖合を通過したのち、平成20年12月26日02時30分ごろ、推進器のクラッチが滑り始めたため、03時25分主機関を停止し、クラッチ調整ネジの増締めの応急措置を実施した。04時05分自力航行を再開し、07時40分石巻港外に投錨した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、クラッチライニングの隙間を適正に調整していなかったため、主機関の運転ができなくなったことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。