
| 報告書番号 | keibi2009-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年12月06日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 旅客船フェリーしらかば引船海翔丸衝突 |
| 発生場所 | 秋田港中島3号岸壁前面の秋田運河 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船:引船・押船 |
| 総トン数 | 10000~30000t未満:200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年04月24日 |
| 概要 | 秋田県秋田船川港秋田第1区中島3号岸壁前面の秋田運河において、風力7の西南西風が吹く状況下、B船が、同岸壁に出船右舷着けするA船の左舷船首にタグラインを取って操船補助中、同ラインの長さを調整するために機関を後進にかけて繰り出しているとき、左舷側から強風を受けて右方に圧流され、平成20年12月6日07時45分ごろ、B船右舷側とA船左舷側とが衝突した。 当時の気象状況は、天気は雨で、風力7の西南西風が吹き、潮候はほぼ高潮時であった。 |
| 原因 | 本事故は、B船が風力7の西南西風が吹く状況下、A船の着岸作業を支援していたところ、B船が、操船を適切に行わなかったため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。