
| 報告書番号 | keibi2014-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年02月20日 |
| 事故等種類 | 運航不能(燃料等不足) |
| 事故等名 | 貨物船第十八住宝丸運航不能(燃料不足) |
| 発生場所 | 岩手県大船渡市綾里埼北東方沖 綾里埼灯台から真方位047°3.0海里(M)付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年09月25日 |
| 概要 | 本船は、船長及び機関長ほか1人が乗り組み、岩手県大槌町大槌港で硅石約680tを積載し、平成26年2月20日11時00分ごろ大船渡市大船渡港に向けて出港した。 本船は、岩手県釜石市沖を主機を回転数毎分320として約10ノットの対地速力で南南西進中、14時00分ごろA重油サービスタンクの液面低下警報が発生したため、15時00分ごろ綾里埼北東方約3M沖で錨泊した。 本船は、船長から連絡を受けた船舶所有者が業者に救助を要請したが、15時10分ごろ、燃料が不足し、主機及び発電機原動機(以下「補機」という。)が停止した。 本船は、来援した船にえい航されて大船渡港に入港し、燃料油の供給を受けた。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、釜石市沖を南南西進中、A重油サービスタンクの液面低下警報が発生し、綾里埼北東方沖で錨泊後、燃料が不足したため、主機及び補機が停止したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。