
| 報告書番号 | MA2014-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年04月20日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | プレジャーモーターボートAKANE乗揚 |
| 発生場所 | 鹿児島県大和村親川埼南西方沖 大和村所在の大山埼灯台から真方位084°2.3海里付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年08月29日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、同乗者3人を乗せ、シュノーケリングのため、船首約0.3m、船尾約0.8mの喫水により、親川埼南西方の浅礁域付近を微速力で南進した。 船長は、シュノーケリングポイントに接近し、後方を確認した際、北西方からの波に気付き、船首を波に向けるため、右舵を取って回頭中、船首が南西方を向いた頃、本船が波に押され、平成25年4月20日10時25分ごろ親川埼南西方沖の浅礁に乗り揚げた。 船長は、同乗者に負傷がないことを確認した後、本船の船固めをして自力で同乗者と共に海岸へ上陸し、携帯電話で海上保安庁に通報した。 本船は、その後、風浪で全壊した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、親川埼南西方沖を南進中、船長が北西方からの波を視認して船首を波に向けようとして右舵を取ったところ、船首が南西方を向いた頃、波を右舷正横から受けることとなったため、圧流され、親川埼南西方沖の浅礁に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。