JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2014-7
発生年月日 2013年06月14日
事故等種類 死傷等
事故等名 漁船とも丸乗組員死亡
発生場所 沖縄県うるま市津堅島西方沖  沖縄県中城村所在の平曽根灯台から真方位288°560m付近
管轄部署 那覇事務所
人の死傷 死亡
船舶種類 漁船
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2014年07月25日
概要  本船は、船長が1人で乗り組み、津堅島北方沖において、平成25年6月14日12時00分ごろ家族の漁船と行き会い、言葉を交わした。
 僚船は、本船が帰らないので、うるま市勝連漁業協同組合を通じて海上保安部へ通報するとともに、捜索に向かった。
 僚船は、20時02分ごろ、平曽根灯台から真方位288°560m付近の津堅島西方沖において、本船が無灯火で錨泊(水深約5m)し、また、船長が本船の真下の海中において、体にフーカー潜水の送気ホースを絡ませて沈んでいるところを発見した。
 船長は、死亡が確認され、死因は溺死と検案された。
原因  本事故は、本船が、津堅島西方沖で錨泊した後、本船から送気して潜水漁業中、船長がマスクが外れたため、発生した可能性があると考えられる。
死傷者数 死亡:1人(船長)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。