
| 報告書番号 | keibi2014-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年12月13日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | 液化ガスばら積船松隆丸のり養殖施設損傷 |
| 発生場所 | 香川県丸亀市上真島北西方沖 丸亀市所在の丸亀港蓬莱町防波堤灯台から真方位033°1,250m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年07月25日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか5人が乗り組み、上真島北西方沖において、船長が、レーダー画面を見ながら、見張りに当たり、約7ノットの対地速力で南西進した。 船長は、左舷船首方に漂流物を認め、50m付近に接近したとき、双眼鏡で確認したところ、のり養殖施設(以下「本件養殖施設」という。)が正面にあることに気付き、右舵一杯、全速力後進としたが、本件養殖施設の区域に進入し、平成25年12月13日11時35分ごろ、丸亀港蓬莱町防波堤灯台から真方位033°1,250m付近において、本件養殖施設を損傷した。 船長は、船尾方の本件養殖施設を避けて脱出した頃、備讃瀬戸海上交通センターから連絡を受け、本事故を海上保安庁に連絡した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、上真島北西方沖を南西進中、船長が本件養殖施設に気付かなかったため、本件養殖施設に進入したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。