
| 報告書番号 | keibi2014-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年09月14日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 砂利運搬船第一大成丸乗揚 |
| 発生場所 | 愛媛県今治市吉海港 吉海港津倉防波堤灯台から真方位108°500m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年07月25日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか3人が乗り組み、砕石約1,000tを積載し、船首約3.5m、船尾約4.5mの喫水で吉海港に向かった。 船長は、吉海港において、船首に2人、船尾に1人をそれぞれ配置に就け、操船に当たり、吉海港の岸壁に着岸作業中、前進速力が速かったので、前方の浅瀬に接近し、機関を後進にかけたが、平成25年9月14日12時45分ごろ船底に衝撃を感じた。 本船は、船倉及び機関室に浸水を認めなかったので、航行を続け、平成25年12月30日に入渠した際、船底外板、推進器翼等に損傷が発見された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、吉海港で着岸作業中、前進速力があったため、浅所に接近し、同浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。