
| 報告書番号 | MA2014-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年04月09日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁船第八沖丸乗組員死亡 |
| 発生場所 | 不明(島根県松江市所在の美保関灯台から真方位157°3.3海里(M)付近~美保関灯台から真方位153°7.5M付近の間) |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年07月25日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、平成25年4月9日09時00分ごろ、美保関灯台から157°(真方位、以下同じ。)3.3M付近において、ばいかご漁を操業しているところを僚船に目撃された。 本船は、13時55分ごろ、美保関灯台から153°7.5M付近において、消波ブロックに無人で乗り揚げているところを付近の病院職員に発見された。 鳥取県漁業協同組合境港支所は、14時00分ごろ、鳥取県漁業協同組合淀江支所から本船船内に船長の姿がないとの連絡を受け、海上保安庁に通報した。 海上保安庁の航空機及び船艇並びに地元漁船により、船長の捜索が行われたが、発見には至らなかった。 船長は、5月8日、鳥取県米子市夜見町の海岸に漂着しているところを発見され、死因は、溺死と検案された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が美保関灯台南南東方沖で操業していた後、船長が落水したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:1人(船長) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。