JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2009-3
発生年月日 2008年12月07日
事故等種類 乗揚
事故等名 漁船茜丸乗揚
発生場所 縄瀬鼻灯台から真方位119°2.9海里
管轄部署 門司事務所
人の死傷
船舶種類 漁船
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2009年03月27日
概要  本船は、船長1人が乗り組み、一本釣り漁の目的で、熊本県天草市牛深港を発し、鹿児島県薩摩川内市上甑島北方沖合の漁場に向かった。
 船長は、縄瀬鼻灯台から北東方3M付近で、漁場を移動していたところ、睡魔に襲われたため、錨泊することなく、漂泊して仮眠を開始した。
 本船は、その後北寄りの微風及び南に向かうわずかな潮流により、上甑島北岸に向けて圧流され、平成20年12月7日22時30分ごろ、浅瀬に乗り揚げた。
 当時、潮候は低潮時にあたり、潮高は約0.8mであった。
 乗揚後、本船は、巡視船により離礁し、自力航行して上甑島里漁港に入港した。
原因  本事故は、本船が漂泊するにあたり、風浪及び潮流を考慮しなかったため、浅瀬に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。