
| 報告書番号 | MA2014-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年12月17日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁船第2さち丸乗組員死亡 |
| 発生場所 | 不明(北海道松前町原口漁港沖の釣りを開始した場所~同漁港沖500m付近の間) |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年07月25日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、原口漁港沖でのほっけ一本釣り漁のため、平成25年12月17日07時00分ごろ原口漁港を出港し、10時30分ごろ、原口漁港沖500m付近において、無人で漂泊しているところをいか釣り漁船の船長に発見され、人影がなく不審に思った同船長が松前町在住の知人に連絡し、漁業協同組合を通じて海上保安部等に通報されて捜索活動が開始された。 本船は、僚船の乗組員が操船し、11時30分ごろ原口漁港に入港した。 船長は、12時20分ごろ、北海道上ノ国町小砂子漁港南西方約740mの海上において、浮いた状態で捜索中の漁船に発見され、搬送先の病院で溺水による死亡と確認された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、原口漁港を出港した後、原口漁港沖で操業中、船長が落水したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:1人(船長) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。