
| 報告書番号 | keibi2009-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年11月17日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 押船快星丸被押バージ快星1号乗揚 |
| 発生場所 | 大分県津久見港 日鉄鉱業岸壁付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 100~200t未満:3000~5000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年03月27日 |
| 概要 | A船は、船長ほか5人が乗り組み、空倉のB船を押航し、広島県呉港を発し、大分県津久見港に向かった。 A船及びB船は、津久見港に至り、針路を西方にとり、北北西の風を右舷側に受けながら、前進惰力で、日鉄鉱業岸壁に着岸していたところ、南方に圧流され、平成20年11月17日09時50分ごろ、A船及びB船が浅瀬に乗り揚げた。 当時、天候は晴で、風力4の北北西風が吹き、潮候は高潮時にあたり、潮高は約1.7mであった。 乗揚後、A船及びB船は、自力で同岸壁に着岸した。 |
| 原因 | 本事故は、A船がB船を押して着岸作業中、風圧流を考慮した操船を適切に行わなかったため、両船が浅瀬に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。