
| 報告書番号 | keibi2014-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年12月24日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | セメント専用船北斗丸乗揚 |
| 発生場所 | 香川県坂出市坂出港第2区 坂出港西防波堤灯台から真方位052°1,930m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 5000~10000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年06月27日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか10人が乗り組み、セメント約7,573tを積み、船首約7.05m、船尾約7.24mの喫水により、坂出港第2区の着岸予定岸壁北東方沖の検疫錨地で錨を揚げ、船長が、操船を行い、船首に3人及び船尾に2人を配置し、三等航海士を見張り及び機関操作に、甲板手を操舵にそれぞれ充て、約6ノットの対地速力で同区を南西進中、船首方向に3隻の錨泊船を認めたので、錨泊船の南側に向けて航行したところ、平成25年12月24日08時13分ごろ綾川河口付近の浅所に乗り揚げた。 本船は、船長が運航者及び海上保安庁に連絡し、上げ潮期に自力離礁した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、坂出港を南西進中、船長が、船首方に認めた3隻の錨泊船の南側に向け、岸壁との距離を目測して航行していたため、綾川河口付近の浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。