JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2014-6
発生年月日 2013年11月16日
事故等種類 衝突(単)
事故等名 貨物船美島エクスプレス衝突(岸壁)
発生場所 山口県徳山下松港のトクヤマ10号岸壁  山口県周南市所在の徳山下松港地ノ筏灯台から真方位020°540m付近
管轄部署 広島事務所
人の死傷
船舶種類 貨物船
総トン数 200~500t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2014年06月27日
概要  本船は、船長ほか4人が乗り組み、石炭約1,600tを積載し、船長が、船橋で操船指揮及びリモコンによる操舵に当たり、機関長を機関操作に就け、船首に一等航海士及び甲板長を、船尾に一等機関士をそれぞれ配置し、入船右舷着けで徳山下松港のトクヤマ10号岸壁(以下「本件岸壁」という。)に着岸作業中、行きあしを止めるために後進をかけたところ、北西の風により、船首が急速に岸壁に接近したので、左錨鎖の伸出を止めたが、平成25年11月16日15時45分ごろ右舷船首部が本件岸壁に衝突した。
原因  本事故は、本船が、徳山下松港の本件岸壁に着岸作業中、機関を後進にかけたこと、及び北西風で船首が右に振れたため、本件岸壁に衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。