
| 報告書番号 | keibi2009-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年11月03日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船美保丸乗揚 |
| 発生場所 | 倉良瀬灯台から真方位270°200m |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年03月27日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか3人が乗り組み、鋼材約744トンを載せ、船首2.5m、船尾4.0mの喫水をもって、福山港を発し、熊本県長洲港に向かった。 船長は1人で船橋当直に就いて、約10ktの速力で倉良瀬戸を南下中、北上する船舶を避けるため、針路を左に転じて倉良瀬に接近した平成20年11月3日23時00分ごろ、水深2.6m付近の浅所に底触した。 その後、浸水等異常が認められなかったので続航した。 当時、発生地点の西方約2海里に所在する福岡県筑前大島港の潮候は、上げ潮の末期で、潮高は約1.4mであった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が浅所状況の確認を十分に行わなかったため、同浅所に乗り揚げたことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。