
| 報告書番号 | keibi2014-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年09月30日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船第参拾壱旭洋丸乗揚 |
| 発生場所 | 愛媛県松山市波妻ノ鼻南東岸 波妻ノ鼻灯台から真方位137°300m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年06月27日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか4人が乗り組み、石膏約1,500tを積載し、船首約3.50m、船尾約5.04mの喫水により、船長が、単独で船橋当直に就き、操舵輪前に立って手動操舵に当たり、約10ノット(kn)の対水速力で松山市北条西方沖を北東進中、船首方に3隻の漁船を認め、右舵を取って避航した後、居眠りに陥り、平成25年9月30日22時38分ごろ、衝撃を感じて乗揚に気付き、機関を停止した。 船長は、波妻ノ鼻南東岸の干出岩に乗り揚げたこと、及びフォアピークタンクへの浸水を確認し、会社及び海上保安庁へ通報した。 本船は、満潮時を待って来援したサルベージに引き出され、目的地に向かった。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、北条西方沖を手動操舵で北東進中、単独で船橋当直中の船長が居眠りに陥ったため、波妻ノ鼻南東岸に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。