
| 報告書番号 | keibi2014-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年11月19日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | LPG運搬船日雄丸衝突(桟橋) |
| 発生場所 | サウジアラビア王国ラスタヌラ港 ジュアイマLPGターミナル第51号桟橋 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 30000t以上 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年06月27日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか25人が乗り組み、水先人が水先を行い、右舷船首及び右舷船尾船橋前にタグボート各1隻を配置し、ラスタヌラ港のジュアイマLPGターミナル第51号桟橋(以下「本件桟橋」という。)に左舷着けで着桟作業中、右舷船尾船橋前のタグボートのタグライン2本が破断し、右舷正横からの風及びうねりに圧流され、左舷船尾が本件桟橋に接近する状況となり、機関及び舵を使用して衝突回避を試みたものの、平成25年11月19日10時00分ごろ左舷船尾が本件桟橋のフェンダーに衝突し、その後、右舷船側とタグボート2隻とが衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、ラスタヌラ港において、風速約15~20m/sの北東風が吹いている状況下、水先人の水先により、本件桟橋に左舷着けで着桟作業中、右舷船尾船橋前のタグボートのタグライン2本が破断したため、右舷正横からの風及びうねりに圧流され、左舷船尾が本件桟橋に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。