JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2014-6
発生年月日 2013年03月09日
事故等種類 死傷等
事故等名 漁船吉栄丸操縦者行方不明
発生場所 不明(三重県津市白塚漁港~三重県伊勢市所在の宇治山田港大湊防波堤灯台から真方位015°7.1海里(M)付近の間)
管轄部署 横浜事務所
人の死傷 行方不明
船舶種類 漁船
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2014年06月27日
概要  本船は、操縦者が1人で乗船し、友人の故障したレーダーのモニターを運搬するため、平成25年3月9日13時30分ごろ白塚漁港を出港し、電機店に近い三重県鳥羽市鳥羽港に向かった。
 操縦者は、14時30分ごろ携帯電話で鳥羽市内の電機店主に15時00分ごろ電機店に到着すると連絡したが、電機店主が15時00分ごろかけた電話に出ず、15時00分過ぎになっても電機店に現れなかった。
 本船は、18時30分ごろ、宇治山田港大湊防波堤灯台から真方位015°7.1M付近において、無人で機関が運転され、右舵一杯とし、約18ノットの速力で旋回しているところを航行中の漁船によって発見された。
 操縦者は、海上保安庁の巡視船及び航空機並びに僚船によって捜索が行われたが、発見されず、平成26年1月15日現在も行方不明である。
原因  本事故は、本船が白塚漁港を出港後、操縦者が落水したことにより発生した可能性があると考えられる。
死傷者数 行方不明:1人(操縦者)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。