
| 報告書番号 | keibi2014-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年02月18日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | 貨物船第八香洋丸かき養殖施設損傷 |
| 発生場所 | 岩手県大船渡市大船渡港 大船渡港珊琥島北灯台から真方位053°400m付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年06月27日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか4人が乗り組み、船首約1.3m、船尾約3.3mの喫水により、大船渡港の珊琥島北側において、荷役待ちのために船首を北方に向け、左舷錨鎖を約4節(約100m)伸出させて単錨泊中、北西方からの強風を受けて走錨し、平成26年2月18日02時00分ごろ、大船渡市御前島西方に設置されたかき養殖施設に進入して左舷錨鎖に同施設のロープが絡まり、同施設を損傷した。 船長は、03時05分ごろ海上保安部に通報した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、大船渡港で単錨泊中、守錨当直を行っていなかったため、走錨に気付かず、かき養殖施設に進入し、左舷錨鎖に同施設のロープが絡んだことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。