
| 報告書番号 | keibi2014-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年05月12日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船めぐむ丸漁船DAI-Ⅲ衝突 |
| 発生場所 | 沖縄県宮古島市来間島西方沖 来間島南西方灯標から真方位268°5.6海里付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年05月30日 |
| 概要 | A船は、船長Aが1人で乗り組み、来間島南西方沖において、漁場を移動するために対地速力約8ノットで北進中、船長Aが、椅子に腰を掛けて自動操舵としていたところ、居眠りに陥り、平成25年5月12日14時00分ごろA船の船首とB船の右舷中央が衝突した。 B船は、船長Bが1人で乗り組み、来間島西方沖において、シーアンカーを用いて漂泊し、一本釣り漁を行っていたところ、船長Bが、右舷方から接近して来るA船を認め、A船に大声で合図を送ったものの、A船が接近を続けたので、衝突の虞を感じ、海に飛び込んだ後、B船とA船が衝突した。 船長Aは、衝撃で目が覚めて状況を確認したところ、A船がB船に衝突して乗り揚げていることに気付き、A船を後進させてB船から離し、また、船長Bが泳いでいるところを発見し、船長BをA船に引き上げた後、海上保安庁に衝突の通報を行った。 A船及びB船は、それぞれ自力で航行して宮古島市平良港に入港した。 |
| 原因 | 本事故は、来間島西方沖において、A船が北進中、B船が漂泊中、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。