
| 報告書番号 | keibi2014-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年11月23日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | プレジャーボート千慎丸養殖施設損傷 |
| 発生場所 | 香川県高松市屋島湾 高松市所在の庵治白石礁照射灯から真方位223°1,800m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年05月30日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、同乗者1人を乗せ、いいだこ釣りのため、船長が、操縦席に座って操縦に当たり、屋島湾を高松市長崎ノ鼻に向けて北西進中、前方に約25mの間隔で白いブイが多数浮いており、養殖施設であることを認めたが、白いブイと白いブイの距離が約50mの所があったので、通航できると思い、減速して広い間隔の白いブイと白いブイの間を通過したところ、平成25年11月23日09時10分ごろ、庵治白石礁照射灯から真方位223°1,800m付近において、コトンと音がしたので、機関を停止した。 船長は、養殖施設のロープが本船のプロペラに絡んだことを知り、マリーナに電話して応援の要請を行い、ロープを外し、自力で係留地に戻った。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、屋島湾を北西進中、船長が、白いブイと白いブイとの間に広い所があったので、通航できると思い、白いブイと白いブイとの間を航行したため、養殖施設のロープがプロペラに絡んだことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。