
| 報告書番号 | keibi2014-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年10月25日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨物船美津川丸衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 岡山県倉敷市水島港専用岸壁 水島港西1号防波堤灯台から真方位344°3,000m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 3000~5000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年05月30日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか10人が乗り組み、石灰焼結塊約6,570tを積載し、船長が、船橋で操船指揮に当たり、三等航海士を操舵及び機関操作に就け、船首に一等航海士及び甲板員2人を、船尾に二等航海士、甲板手及び甲板員を、機関室に3人をそれぞれ配置し、入船左舷付けで水島港専用岸壁(以下「本件岸壁」という。)に着岸作業中、右錨を投下して約2ノットの対地速力で本件岸壁に約45°の角度で接近したが、後進をかける時機が遅れ、平成25年10月25日05時00分ごろ左舷船首部が本件岸壁に衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、水島港において、本件岸壁に着岸しようとし、同岸壁と約45°の角度で接近中、船長が船首配置の乗組員から岸壁までの距離の報告を受けずに前進を続けたため、本件岸壁と衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。