
| 報告書番号 | keibi2014-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年10月13日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船HUI XIANG貨物船かいほう衝突 |
| 発生場所 | 愛知県名古屋港の第3区の東海元浜ふ頭F4 愛知県名古屋市所在の名古屋港海上交通センターから真方位076°1.9海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:貨物船 |
| 総トン数 | 3000~5000t未満:200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年05月30日 |
| 概要 | A船は、船長Aほか15人が乗り組み、名古屋港の東海元浜ふ頭F5岸壁に右舷着けの着岸作業を行っていた。 船長Aは、平成25年10月13日17時58分ごろ投錨して機関を後進にし、F5岸壁東隣のF4岸壁に左舷着けで係留中のB船とF5岸壁西隣のF6岸壁に係留していた船との間に着岸しようとしたものの、風の影響でうまくいかなかったので、揚錨し、18時04分ごろ再び投錨して左舷着けで着岸作業を行ったが、F5岸壁と進路とのなす角度(以下「進入角度」という。)が浅く、風下に圧流され、18時07分ごろA船の左舷船尾とB船の右舷船首とが衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、A船が、名古屋港の東海元浜ふ頭F5岸壁に着岸作業中、着岸岸壁への進入角度が適切でなく、風下に圧流されたため、F5岸壁東隣のF4岸壁に係留中のB船と衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。