
| 報告書番号 | keibi2014-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年01月20日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | 貨物船第五大黒丸わかめ養殖施設損傷 |
| 発生場所 | 宮城県気仙沼市気仙沼湾東湾 気仙沼市所在の陸前大島灯台から真方位033°3,350m付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年05月30日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか3人が乗り組み、気仙沼湾東湾の検疫錨地において、船長が船橋で操船を行い、一等航海士及び二等航海士を船首に、機関長を船尾にそれぞれ配置し、抜錨して機関を前進としたところ、平成26年1月20日06時40分ごろ、プロペラにわかめ養殖施設のロープが絡み、機関が停止して運航不能となった。 本船は、潜水士によって絡まったロープが切断されて取り除かれた後、自力で気仙沼市気仙沼港に着岸した。 |
| 原因 | 本事故は、日出前の薄明時、本船が、気仙沼湾東湾の検疫錨地において、抜錨して前進しようとした際、同錨地内にわかめ養殖施設が設置されていたことから、プロペラに同施設のロープが絡んだことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。