
| 報告書番号 | keibi2009-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年10月17日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船シーヌリ漁船忠弘丸衝突 |
| 発生場所 | 山口県防府市周防野島灯台から真方位156°9.8海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 1600~3000t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年03月27日 |
| 概要 | A船は、茨城県鹿島港において鋼材2992.325トンを積載し、船首5.70m船尾6.25mの喫水をもって、韓国木浦港に向かった。その後、周防灘を針路280°9.5knの速力で自動操舵により航行中、前路に数隻の漁船を認め、針路を290°としたものの、平成20年10月17日21時30分ごろ、自船の左舷船首部とB船の右舷船首部とが衝突した。 B船は、小型機船底曳き網漁の目的で、船首0.40m船尾1.00mの喫水をもって、山口県防府市向島漁港を発し、周防灘の漁場に向かった。漁場に到着し、針路を306°とし、2.0knの速力で自動操舵により曳網中、衝突直前にA船に気づいたものの、前示のとおり衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、A船が、漁ろうに従事しているB船の進路を避けずに航行し、また、B船が接近するA船に気付かなかったため、両船が衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。