
| 報告書番号 | MA2014-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年06月10日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船SKY EVER貨物船SHUN FA 10衝突 |
| 発生場所 | 千葉県船橋市千葉港葛南区の船橋中央ふ頭北K岸壁付近 千葉県市川市所在の千葉港葛南市川灯台から真方位074°2.0海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:貨物船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満:500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年05月30日 |
| 概要 | A船は、船長Aほか9人が乗り組み、船長Aが指揮を執り、着岸を予定している千葉港葛南区の船橋中央ふ頭北L岸壁に向けて船橋水路を北進した。 B船は、船長Bほか9人が乗り組み、A船の着岸予定岸壁手前の船橋中央ふ頭北K岸壁に右舷着けで係留していた。 A船は、平成25年6月10日06時40分ごろ、船橋中央ふ頭南岸壁北東端付近で左転して北岸壁と南岸壁との間の水域に入り、速力約5.2ノット(kn)で西北西進した。 A船は、徐々に減速し、B船の左舷側を約3.8knの速力で航行中、船長Aが機関を後進にかけたところ、A船が右転して船首部がB船の左舷船首部付近に接近し、06時45分ごろA船船首部がB船の左舷船首部付近に衝突した。 A船は、衝突後、南進して岸壁と距離をとり、着岸作業をやり直し、07時00分ごろ北L岸壁に着岸した。 |
| 原因 | 本事故は、千葉港葛南区の船橋中央ふ頭において、A船が着岸作業中、B船が係留中、船長Aが機関を後進にかけたところ、A船が右転したため、A船の船首部がB船の左舷船首部付近に接近し、A船とB船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。